学習障害の子をもつ母の日記

4児の母です。メインは、一番上の長男(小6・書字障害)の子育て体験談です。長女・小4、次女・小2、次男・3歳(グレーゾーン)。

次男の保育参加。なにかが違う・・・

次男の、保育参加に行ってきました

ずばり、わかったこと。

 

次男、一番、てごわい。

長男より、程度が重い・・・。

 

まず、頻繁でないですが、「興味のある方へ一目散」があります。部屋とか脱走します。特に、喜びでいっぱいになると、そういう行動になりがちです。

 

 

行動は、すべて私の想像どおり。

 

  • 園庭ではすみっこでみんなと別行動
  • 給食は白米オンリー。偏食。
  • 園児のフォークダンスでは、相手の手をすぐさま離して、滑り台へダッシュ
  • 先生の話とかまったく聞いてない。ってか、集団行動にそもそも帯同できてない。
  • でもって、相変わらずの自動車一直線並べ。

・・・。

 

 

あれやこれやの、自閉症スペクトラム」っぽい行動でいっぱいでした。

 

同じ年の子、定型の子を見ると、明らかに何かが違います。

目線、所作、発言、行動・・・総合的に見て、やっぱり「なにかが違う」。

 

 

これから、どうしよっかな~、、、なんか道のり険しいなぁ~、、、と考えながら、帰路についたのでした。

パンチングボール、トルソーになる。

パンチングボール、買いました。
実は、買ってから、もう5ヶ月ほど。

 

最初の頃は、バシバシと遊んでいた子どもたち。

 

今は・・・。

 

 

今は・・・。

 

 

 

じゃん。

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旦那のワイシャツのトルソーとなっています(笑)

 

 

こ、これは・・・。

昭和に大旋風をおこした「ぶらさがり健康器」が、一斉に「ハンガー」と化したあの現象と同じです!!

「ぶらさがりハンガー現象」です!!

 

 

 

 

ビジョントレーニングなんて、本人に合う・合わない、当たり外れ、あります。

いろいろ当たって、自分に合うものを見つける。


・・・こんなもんです

 

 

 

ちなみに、トランポリンは、連日、活躍しています。

これは、買って大正解でした。

 

 

 

母、大発見!↓

最近では、こんな開き直り商品があるらしい。これから梅雨の季節。ポチッと「購入」ボタンを押してしまいそうだった。危険、危険。
「パンチングボール・プラスワン」なる商品も、もうすぐ出ると思うな(遠い目)

item.rakuten.co.jp

 

不朽の名作「いやいやえん」・・・しげる、すごいな!

次女と次男が、感染性胃腸炎になり、しばらくヒッキーになっていました。

 

つまらないので、「いやいやえん」を読み聞かせしました。

 

約30年ぶりに読み返す私。

確か小学2年生の時に、読書感想文を書いた記憶があります。

 

 

ああ・・・もっとも苦手だった「読書感想文」・・・。
本の感想なんて、"空也上人像の口から仏像"みたいに、パラパラパラ・・・と次から次へとわんさか出てこないっつーの!!

2行書いて、鉛筆がぴったり止まってしまったつらい思い出しかありません。

そもそも「感想」なんて、秘めたるものもあるわけで(「しげるって、私をいじめる○○ちゃんみたい・・・うう・・涙・・・」とか)、誰かに見せる前提で強要するなんて、なんか間違ってるよ!!

 

 

 

・・・脱線しました。

 

しげる、なんか発達障害っぽくない?

子育て視点からの「いやいやえん」。いろいろ発見ばっかり。

 

その1

なんか、結論がハッピーとかないし、オチなしの日常で終わる。

そう、子どもの世界なんて、すべてが日常。日常で終わるのが正解なんだ!!

 

その2

なんか、いろいろ意味不明

くじらを獲りに海に出たのに、海に還すとか。

園にはきまりがすごくあるのに、山へのピクニックは、先生同伴なし。子どもだけで外出させる。くじらとりも、先生同伴なし。

そう、子どもの世界なんて、意味不明なんだ!!

 

その3

主人公・しげる、ちょっと多動ぎみ。衝動的。

お母さん、先生、めっちゃ手を焼いてる。

基本、おおらかだけど、めっちゃ困ってる。

 

お母さん、わかるよ・・・しげるは、そういう子・・・「しつけ」ではどうにもならないんだよね・・・。登園させた後の、お母さんの涙を想像してしまう。しげる姉とは、明らかに「なにか」が違うんだよね・・・。

 

今なら、『しげるママは、私。』というタイトルで、原稿用紙2枚、一気に書ける。

2枚では熱い思いを書ききれない・・・10枚はいける。

 

小学2年の私にタイムスリップしたい気持ちだ。

 

 

昭和っておおらかすぎ!?

しげるが1日だけ通う「いやいやえん」は、基本、ルールなしで、放置。

大人は、保育士(?)であるおばあちゃんが、のんびり編み物をしているだけ。当時の「おばあちゃん」だから、年齢は50後半くらいかもしれない。園を開設して、保育士までしているのだから、とても闊達なおばあちゃまだ。

 

ところが、おばあちゃん、どんな信念があるのか、ほんとうにルールなしの放置

 

喧嘩は、血がでるまで放置。(骨折しなければいいらしい)

おもちゃの雑な扱いも、放置。(あまり雑でにおもちゃが逃げ出した)

 

今だど、保護者から、連日、クレーム電話がかかり続けるレベル

 

昭和、おおらかすぎ。

 

今だと出版できない内容かもしれない。

 

違いを自分で体験して、気づく

それに、本には、園の方針に疑問を投げかけたりとか、教訓的なものはない。

しげるも、そんな「1日いやいやえん体験」に「次は行きたくない」と言うだけ。

 

ただ、ところどころ、「ちゅーりっぷ保育園」と違うところに気づいてゆく。

 

ルールがなかったら、どうなるのか(園内カオス)

ケンカを大人に止められなかったら、どうなるのか(全身、流血)

ワガママ発言をしたら、どうなるのか、(「おべんとう、いや」で、お昼抜き)

・・・。

 

しげるは、幼いながらも「違い」を体験することで、どちらが自分に合うか・好きかに気づいてゆく・・・。

結果として、「ちゅーりっぷ保育園」を選んだしげる

ただし、ちゅーりっぷ保育園を選んだからには、「きまり」を守らなければならない。ここ、体験で少しは理解したはず。

だから、次の日から・・・もしかしたら・・・衝動的行動が収まっているかも・・・しれない。なかなか難しいだろうけど。

 

ここで、私、しげるに「いやいやえん」 を選んでほしかったりもした。

自由すぎる園は、彼に合ってると思うし、カオスな園児・M君とは厚い友情が芽生えそうな気がする。それに、いやいやえんでしげるがどう成長するのかも、見てみたい。

 

 

違いを体験する機会を与えることって、大事じゃない?

子どもって自分で考えて選択するよね?

 

っていう、価値観をもう一度、見せられた気もするのでした。

 

 

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ってか、「いやいやえん」園長インタビューを見たいな。

『"放置"が、子どもを成長させる』

みたいなタイトルがいい。

『お母さん、力を抜いて』

みたいなテーマも見たい。展開によっては、号泣ものだな。

あの園長なら、予定調和でない、目からウロコな子育ての金言とか、しゃべりそう!

 

 

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不朽の名作だけど、「トイレ」と言わず、「ごふじょう」としてあるのが、時代を感じました・・・。

「ごふじょう」「ごふじょう」「ごふじょう」・・・。

なんか、とても品のある言葉やん・・・!

「忘れないようにする努力」よりも、「忘れたときの対応力」!

6年生にもなると、親も変わってくるものです・・・。

 

これまで「忘れないようにする努力」を頑張ってきた私。

最近は、さすがに努力も限界を感じてきました。

 

やっぱり、「できないものは、できない!!」

(もちろん努力は続けてもらうけど)

 

 

それよりか、「忘れたときの対応力」が大事な気がしてきました。

もう「忘れること前提」です(😁)

 

  1. 周囲に借りる

  2. 代わりの物を探す・作る

  3. 平気で過ごす

 

3番目は、これまで長男がしてきたことです。

 

教科書がなくても、平気ですごす。

給食袋がなくても、平気ですごす。

宿題プリントがなくても、平気ですごす・・・

 

 

 

やっぱり、これから頑張ってもらいたいのは、1番と2番。

 

1番目は、コミュ力低い長男には苦手とするもの。

どの友達にどう借りたらいいか、なんて、大の苦手なことです。

頑張ってもらいたい。

 

 

2番目も、代わりになるもの探すのは、頭を使います。

ノートがなかったら、国語のノートを後ろから使う、折り紙を使う、とか。

リコーダーを持ち帰るのを忘れたら、アルトリコーダにする、とか・・・。

頑張ってもらいたい。

 

 

忘れないようにする努力より、忘れたらどうするかを鍛える方が、早い気がしてきました。

修学旅行は、集合時間さえ間に合えば・・・よし!

説明会の連絡プリントを忘れる長男

先週のこと。

 

長男(6年生):「お母さん、昨日、修学旅行の説明会、あったんだよ。来てなかったよね。これ資料、渡しておくね」。

 

え?何それ??

修学旅行の説明会???

 

「開催の連絡プリント」、もらってないんですけど・・・。

 

もらってきた資料もどうやら、1部ないような感じ。

どんな説明があったかもわからないし、最初の子だけあって、先生からの説明を聞きたかったのです・・・。

ちょっと怒りそうになった私でしたが、ふと考えました。

 

持ち物なんて、手ぶらででも、いいんじゃね?

持ち物なんて、手ぶらでも、いいんじゃね?」

 

修学旅行は、1泊だけだし、旅行会社がすべてアテンドしてくれるもの。

 

電車に言われるがままに乗っていれば、どこか到着するし、

バスに言われるがままに乗っていれば、ご飯がでてくるし、

そのまま、ホテルまで連れて行ってくれるし、布団もお風呂もあるし。

 

歯磨きなんて、1泊だから、別にいいじゃん!

服だって、運動するわけでもなし、1泊だから、同じでいいじゃん!

 

 

そう、「旅行」だから、本人、なーんにもしなくていいんです!!

 

時間厳守で集合時間を守っていればよい!!

 

 

そう思うと、「説明会出席」にこだわっていたのが、馬鹿らしくなり、またさらにおおらか度がアップしてしまったのでした・・・。

「おかあさんといっしょ」当選!次男、どうなる?

4人目の子にして、はじめて当選しました、「おかあさんといっしょ」。

 

長男、長女、次女と、くる月も、くる月も、月1回、ずっーと応募しつづけて(忘れてた月の方が多いけど)、ようやく当選。

 

めっちゃ感動。

4人、産んでよかった(遠い目)。

 

 

ただし・・・ちょっと不安がでてきました。

 

発達年齢2歳ちょいの次男。定型発達3歳の子たちに混じって、ちゃんと画面に映ることができるのか?!

 

保育園でも、保育士さんと手をつないでばっかりだし。

体操でも、最後尾・・・ってか園の隅っこで、まったく別のことをやってるし。

 

もうもう、不安  楽しみ で しか ありません。

 

また、報告できるときに(オンエア後でないといけないらしい)、報告します。

普通の子は、友達とプールに遊びに行くらしい。

3月の長男のクラスの懇談会の話です。

懇談会は、テーマの決まった雑談ということで、5人くらいの保護者で、ペチャクチャと話をしました。

 

テーマは、「遊び」。

 

そこで、わかったことは、普通の子は「電車で6駅の市営プールに、5,6人で遊びに行っている」(しかも男女混成ということ。

 

母、衝撃!!

 

5年生にもなれば・・・

プールに行くんかい!

電車で遊びに行くんかい!

男女一緒に遊びに行くんかい!

 

なんか、ツッコミだらけ。

とにかく、いろんな衝撃で、打ちのめされました・・・。

 

人に興味のない長男は、あまり友達と遊びに行くことに興味がないんですよね・・・。

 

 

 

ちなみに、私はというと、

秋葉原まで(片道1時間)電子工作部品を一人で買いに行っている」

と言うと、周囲が衝撃を受けていました。

 

どうやら、都心まで子ども一人で出かけさせることがないらしい。

 

いやいやいやいや・・・。

皆さんの方がずっと衝撃なんですけど・・・。

 

長男のような子を育てていると、母の価値観がズレるのかもしれません。

とにかく、「下の妹2人(定型)のためにも、今後も懇談会、できるだけ時間を作って出席しよう!」と心に決めたのでした。