発達2児と定型2児。4児の母のつれづれ

4児の母です。子どもたちをどう伸ばすか、育てるとはどういうことか、つれづれなるままに書き綴ります。長男・高専2年(書字障害、のび太)、長女・中3(不安気質な定型、出来杉)、次女・中1(コミュ力高く、情緒安定しまくり定型。ドラミ)、次男・小3(支援級、知的なしASD、バケラッタ)。

チャレンジタッチ、なんか・・・神・教材ですよ!!

ひさびさのブログです。

 

4月から、試しに、進研ゼミの、チャレンジタッチを始めてみました。

 

スマイルゼミ(ジャストシステム)と、チャレンジタッチ(ベネッセ)・・・。

いつもの私なら、後発のスマイルゼミを応援すべく、すぐに後発を選んでしまうのですが(後発企業とか、ジェネリックとか、価格破壊とか、頑張る二番手が大好物)、やはり、長い年月のノウハウって大事かもしれないと、フラフラっとベネッセを選んでしまったのでした・・・。

スマイルゼミ、ごめん。

 

なんか・・・すごい合ってる!

 

感想は、↑これ。

とにかく、合ってる。

 

合ってる理由はこれ。

  1. マス目が大きい
  2. 消しゴムを使う負担がない
  3. 書く負担が少ない
  4. マス目から外れると、「マス目にいれてね」とアナウンスがある(運筆力の向上)

 

勉強の習熟度も違うようです。

 

2番の「消しゴムを使う負担」・・・これ、大きいです。

今でも、消しゴムをどこに置いたかわからなくなってるし、消しゴムの使い方もめちゃくちゃだし・・・ほんと、めちゃくちゃなんです。

 

ほんと、今まで使っていなかったことに後悔するレベル・・・!

国語ではじめて裏表・100点を取りました!

というわけで、さっそく結果になって出てきました。

小学1年生から、国語で100点を取ったことがないのですが、今回、はじめて取ってきました。

 

驚愕!!

 

 

今まで黒板が見えていなかったんだ

やっぱり、思ったことは・・・「今まで黒板がよく見えてなかった」んだと思います。

視力とかでなくって、視る質のこと。

 

聴くだけではなかなか難しく、一方、黒板もよく視えない・・・授業で習得できずに終わっていたんだ、と気づきました。

教科書と、これまでの知識だけで乗り切っていたんだろうと思います。

 

 

チャレンジタッチ、毎日、とっても楽しそうに取り組んでいます。

 

大成功~!

 

 

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