発達2児と定型2児。4児の母のつれづれ

4児の母です。子どもたちをどう伸ばすか、育てるとはどういうことか、つれづれなるままに書き綴ります。長男・高専2年(書字障害、のび太)、長女・中3(不安気質な定型、出来杉)、次女・中1(コミュ力高く、情緒安定しまくり定型。ドラミ)、次男・小3(支援級、知的なしASD、バケラッタ)。

授業やる気スイッチ対策。算数の授業、予習をする

目指せ100点!まずは、算数の予習から

前回の、「100点を取るまで、スクラッチルービックキューブ禁止令」に続き、その100点をどう取るか、という方法です。

 

それは、「予習」

とにかく、授業中に、あやとりや迷路をしているくらいですから、まったく身についてないわけです・・・・。

 

その授業をちゃんと聞くようにすれば、ある程度は、できるようになるはず!!

 

予習したのは、5年生・算数の山場「割合」でした。

 

 

予習は、

1 教科書を読んで、理解して。

2 算数のノートに問題を解く。

これだけ。楽勝。

 

 

算数のノートが、途中からノート・・・最後に付箋をつけた

 

ところが、いざ、算数のノートを見たら、最初がどこかわかりません・・・。

 

ノートって、普通は、前から記入してゆくものなのですが、彼のノートは、いろんなところに記入があって、どこが最初やらさっぱりわからない・・・。

「途中からノート」状態。

 

 

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しかも、途中から、ノートが逆に使ってるし(涙)

めちゃくちゃ。 

 

 

そこで、新しいノートを準備するところから始めたのでした。

もちろん、二度と「途中からノート」にならないように、最後の部分に付箋を張ったのでした。

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やれやれ・・・。