IchigoJam旋風!BASICでプログラミング
クリスマスプレゼントは、子どもパソコン「IchigoJam」
先月、我が家にもサンタクロースがやってきました。
長男のプレゼントは、IchigoJamというBASICのプログラミングができる小型パソコン。
ずっと欲しかったものだけに、大喜びしています。
一緒にプレゼントされた本にある、コードをひたすら書いています。
計算機や、数字クイズ、そしてインベーダーゲームみたいな簡単なシューティングゲームを作って、友達を遊びたいのだとか。
プログラミングは、コードを写す時に「これはどういう意味か」を考えますし、論理的なので、おすすめです・・・!
パソコンと発達障害は、本当に親和性が高いかも・・・と思う
漢字の宿題ともなれば、1分で飽きてしまう長男。
それは、当然、書くだけでヘトヘトになっている風だからです。そもそも、ミスばっかりするから、やる気もおこらない。
ところが、パソコンのプログラミングは、朝からずっとやっています。
スクラッチもそう。
夢中。
文字を打つのも、速くなってきています。
書くよりも、打つ方が速いかもしれません。ミスが少ないし。
本当に、パソコンと合うんだなぁ、と思うのでした。