学習障害の子をもつ母の日記

4児の母です。一番上の長男(小5・書字障害)の子育て体験談です。長女・小3、次女・小1、次男・2歳。

小学校であった、漢字ノートビリビリ事件

 

もともと、温厚で大人しい性格なのですが、小学校ではときどきいろいろやってました。一番印象的だったのが、「漢字ノートビリビリ事件」(3年生)です。

 

漢字ノート破り事件

漢字の間違いの多い子を対象に、放課後、少し居残りタイムがありました。

長男ももちろん、対象。

 

しかも、なかなか書けないので、普通の子なら短時間で終わるものが、ノロノロノロノロ・・・長時間になります。。

 

放課後、私が保育園のお迎え(当時、育児休業中で16時にはお迎えに出発していた)でいなくなる時間になってくるとそのイライラは頂点になったようです。

だって、鍵がないので、おうちに入れないから。

 

「うううーー(ビリビリビリ)!」

目には涙がいっぱい。

 

なんと、漢字ノート1冊まるっと細かくビリビリに破ってしまいました。

 

もちろん、すぐさま担任の先生から電話がありました。

 

 

 

母「すごい力やん!」とびっくり!

ちょっと考えました。

 

「怒らずにしておこうか」

「いや、怒った方がいいのかな」

 

それよか、一番に思ったことがこれ↓

「ノートを破るなんてすごい力やん!」

 

握力が両腕15キロあるかないかの弱っちい母の子とは思えない、猛々しさっぷり!

成人になったら、少年ジャンプとか、電話帳とか破れるようになるのかな(笑)

 

物事をちょっと角度を変えて考えたら、いろんな見方ができるなぁと。

いちいち悩んでなんかいられません。

 

ノートがかわいそうだから、自分で新しいものを買ってきなさい

でも、物を粗末に扱うのは、よくありません!

 

怒らず、冷静になって、

 

「ノートは大切にしなくちゃいけない」

「自分でしたことだから、自分で買いに行きなさい」

 

とお遣いに出したのでした。

素直に買ってきて、こちらもこっそり先生に事後報告。一件落着なのでした。

 

 

いろいろあります(笑)

 

この事件のおかげで、イオンの漢字ノートは、ジャポニカより割安だということが判明!

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