学習障害の子をもつ母の日記

4児の母です。一番上の長男(小5・書字障害)の子育て体験談です。長女・小3、次女・小1、次男・2歳。

4年生のとき

書けないなら、写真で賞をとろう!

学校の枠外での、賞をねらえ! 小学校時代、一度は何か表彰される・選ばれる、ってことがあったと思います。 長男の同級生には、ピアノが全国一の天才少年がいますが、学校では、毎回、ピアノ伴奏をしているわけではありません。時に、その席をゆずって、他…

忘れ物、自分で学校へ取りに行く

学校からの忘れ物。1位 水筒、2位 筆箱・・・ 5年生の今でこそ、落ち着いていますが、4年生までは、本当に学校での忘れ物が多かったです。 学校で忘れ物をするのです。 <母が印象にのこった忘れ物ベスト6> 6位 エプロン&ふきん 新品のをもたせたは…

連絡帳、書くための工夫

なかなか書いてこない連絡帳・・・ 3年生のときは、なかなか連絡帳を書いてきませんでした。 仕方なく、全ての教科書を毎日持たせたり。 仕方なく、ときどき母と学校へゆき、一緒に連絡帳に記入したり。 仕方なく、ふせんクイズを作ったり。 あれこれやりま…

ずれる筆算・・・

LD児あるある・筆算がずれる! 長男は、筆算がよくずれます。 計算は、合っているんだけど・・・書く位置がずれているので、不正解。 計算は、合っているんだけど・・・小数点の位置がずれているので、不正解。 おしい!! 多分、定型児だったら、満点なはず…

口で伝えるより、紙で伝える方が伝わりやすい?

口頭で注意してもなかなか身につかない・・・ 学校から帰ってきたらいつもカバンや通学帽が散乱します。 母「靴をそろえて」 母「帽子はハンガーにかけて」 母「水筒は、台所において」 これ、毎日、注意してるのですが、なかなか身につきません。 何度も何…

ドリルは採点しない! 集中力を養うためだけのもの

学習習慣にドリルはさせてた、けれど 学習習慣をつけさせるために、ドリルは1日2ページ(見開き)させていました。 こういう習慣でもつけさせないと、1日も鉛筆を持たない日が続くわけです。 母、まじめにきちんと〇をつけ、間違っている部分を、指摘、正…

「黒板がよく見えないんだよ・・・」の重い言葉

心の声を表現するのが苦手な長男が、発した一言 長男は、自分の気持ちを表現するのが苦手です。 例えば、「運動会、どうだった?」の質問には、 「わからない」 「たのしかった」 「よかった」 小1レベルの形容詞系の返答が返ってきます。 そんなある日。 …

外出するとき、何才まで子どもと手をつないでいましたか?不安な気持ちからの行動

外出時、いつまで子どもと手をつないでいるもの? 長男は、小4の春まで、外出時、よく手をつなぎたがりました。 我が家は、4きょうだい。しかも、一番下の次男は、当時、赤ちゃんでベビーカーでの移動でしたので、片方の手をつながれるのは、とても大変だ…

母、ゴーストライターになる! 2分の1成人式の作文

もう一つ、苦手なもの・・・作文! 4年生のとある日、先生から、電話がありました。 「申し訳ないのですが、授業参観で2分の1成人式というのをしまして、それに向けて、生い立ちの文集を作ったり、両親への感謝の作文を朗読するんです。〇〇〇さん、まだ…

発見!自由研究は、プレゼン力だった

夏休みの自由研究、真剣に頑張った 4年生の夏休み、スーパーの食材で発芽実験をしました。 本人がやりたかった実験です。 研究期間は1か月。 ・発芽実験 2週間 スーパーで「種」探し。果実なのか、種なのか。食材の部位を調べる 30種類の種を、鉢植え(…

母、通知表を改ざんする!通知表、改ザンノススメ。

母、通知表を「改ざん」したった! 年2回、長男が落ち込む日 子どもたちの小学校は、2学期制です。前期と後期。つまり年2回、通知表を持ち帰ってきます。 この日は、長男が「落ち込む日」です。 頑張っても、頑張っても、「評価は低い」 絶対評価だったと…

習字、上手になった?!「習字が書けない」を自分で解決してた(笑)

参観日の母、あるある。「この作品、なんだなかなぁ、、、」 長男の参観日に行くと、いつも「なんだかな~・・・」という作品ばかり。 「え、これしか書いてないよ!」(←自己紹介文) 「なんで書写で誤字があるねん!」(←書きかたの作品) もうもう、突っ…

絵はつらいよ、自宅でするんだよ

学校での絵の作品は、白紙! (以下、4年生の頃の話です。) なんと、学校での絵の作品は、白紙であることが多かった長男。 参観日に行くと、長男の作品だけ飾っておらず、「??」でした。 理由は簡単。 デッサンできないから。 自分だけ廊下に作品が飾ら…

鉛筆に慣れるための、トレーニング

これまで、書字障害へのいろんなトレーニングをしてきました。 学校の発達アドバイザーの方からのアドバイスや、療育センターの先生、父母の両祖父母(元小学校教師)らの意見で、いろいろチャレンジしてきました。 が・・・! なかなか難しかったです。 っ…

知恵を絞った「忘れ物対策」

知恵を絞った、忘れ物対策 学校では、忘れ物だらけ。 持ってゆくのも忘れれば、持ち帰るのも忘れてきます。 これまでいろいろ取り組みましたが、失敗したものや、成功したものを紹介します。 教科書やノートの忘れ物 ・全教科を毎日ランドセルに入れておく …

得意なものがなければ、本人の行動特性を考えて、ちょっと後押し!

得意なもの、好きなものの共通点 得意なもの・好きなものを探すのには、いろいろ試行錯誤しました。 まだ3年生の頃で、幼かったためでもあります。 今、得意なもの・好きなものは、これらです。 ・ルービックキューブ(ベストタイムは25秒) ・スクラッチ…

漢字を学ばなくてはならないという、固定観念

長男は、漢字が本当に苦手です。 鉛筆をもつのも、億劫なので、複雑な文字を書くのが苦手なのは、当然です。 そこで、苦手克服ということで、こんなことにチャレンジしていました。 冬休みに毎日、漢字ドリルをして、100点をとったんだが・・・ 冬休みの…

得意なものを伸ばして、不得意をカバーさせる

「得意なことを伸ばす」という、本当の意味 よく、発達障害の子をもつ親へのアドバイスとして、 「好きなもの、得意なことを伸ばしてくださいね」 というものがあります。 私も、先生やら支援コーディネーターさんらから、本当、いろんな方から言われました…